1868年(慶応3)の開港以来、西洋文化の玄関口となった神戸港。この開港150年を記念して、神戸開港150年記念珈琲 『懐珈(かいこう)』 が誕生します。
どこか懐かしさが感じられる日米珈琲に代々伝わる珈琲絵巻を使用したラベルデザインと、ペットボトルに閉じ込められた珈琲豆。キャップを開けた瞬間、150年前へタイムスリップしたかのような「シュッ!」っという爽快な音と共に、当時のハイカラな珈琲豆の香りが時を越えて蘇ります。異国の地からやってきた珈琲豆を丹念に煎り上げた当時の匠の味わいを、“視覚” “聴覚” “味覚”でお楽しみください。
また、新鮮な煎りたてのコーヒー豆をバリア性の高い耐圧ペットボトルに詰め、窒素充填することにより鮮度を維持しているため、神戸のハイカラなお土産や贈り物にもご利用いただけます。
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